05年6月 | ||||||
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茶道の講習会 初炭 茶筅飾り お濃茶のお手前を拝見。歩き方 その姿 着物の着付け方 姿勢 お手前の細かいところまで宗匠の目が行き届いていた。最初から 扇子で扇ぐこと 筆記することにも注意が及んだ。お稽古では自分のお手前で精一杯になってしまう。その座をひとつの空間と考えて常にそのなかに自分の動きを置く事。亭主は背筋をピンと伸ばして自分の世界をいくのではなく、正客も定例句で問答するのではなく、亭主のもてなしの心を汲む会話になるような問いかけを探す。その場の空気を感じながら相客に心しながらということなのです。
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書道に興味のある友達二人を誘って ランチして書道展。皆元気との事でした。
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さくらんぼ狩りから一年。ランチは残念ながら期待はずれでした。やはり高くても 鶯てい庵にするべきでしたと反省。話ははずみ、いろいろな話題となります。食後は有酸素運動、歌って 踊ってでしばしのリフレッシュです。元気な顔に合えてよかった。
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ひとくぎりです。私の中で譲れることと譲れないことがある。いろんな意味での状況判断。今でも着物は好きなのだけれど、今のままの私では続けてはいけないと思うから。仕事仲間には感謝なのです。
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