05年12月 | ||||||
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植木屋さんに入ってもらいました。さすがにプロ。気持ちのいいようにきれいにしてくれます。ぶどうのつるをフエンスにジグザグにからませていたのだけれど、いずれ幹が太くなって、フエンスをこわすとのアドバイス。そんなこと考えてもみなかった。たしかに枝も太くなって、想像できます。根元30cmには枯葉をおかないように、枝も切って風通しを良くすることが、病気を防いだり、木のために良いのだって。勉強しました。小さなみかんが一個なっていたのです。味も甘いし、うれしい発見でした。
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待望のバス管おかりなが届きました。まだ半年は覚悟していたので、なんとも うれしい。ヨシツカおかりなの音色が大好き。 特にバス管おかりなの響きがなんとも言えない。仲間が吹く響きにいつもうっとりでした。待ちきれずに他で一本手にいれたのですが、おかりなは作る人によって、おかりなの音色が違うのです。吹く人の好みになるのです。曲調によっておかりなを使い分けることも必要なのかも。澄んできれいな音色、まるみがあって暖かな音色。いろんな音色です。一年前にC管が届いたのだから、一年待ったことになる。時が経つのは早い。新世界なんか吹いたら素敵かも。
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フギイヤスケートの演技に感動。その姿に魅了された。ここ一番ですべてをだしきって、踊る姿に、涙がこぼれてくるほどです。オリンピック みな出場できるといいのにね。
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オカリナの忘年会 シダックスで食べて 飲んで 吹いて 唄ってで3時間でした。今年の締めくくりで一曲 歌うか演奏を計画。嫌がるのかなと思ったけれど、皆 好きな曲を吹いてくれて、結構 人前で吹く機会があることに、前向きなのでした。あがらないで吹くためには場慣れしかないと思うのです。機会があればみな 勇気をだしてチャレンジです。楽しんでもらえたら嬉しいのだけれど。先生も出席してくれて、クリスマスソングの演奏にうっとりでした。
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着付けの試験 10分で帯まで仕上げるのです。鏡も見ずに。自己流が入っていてその時間のロスと衿芯をいれたほうが良いとの採点。お太鼓柄の帯だったので柄合わせのために苦労したのです。とりあえず 仕上がりはきれいとのことでした。緊張でお疲れの一日なのでした。
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フラダンスの初舞台無事終了。おおきな間違いはなかったと思っているのは自分だけかな。やはり笑顔は難しい。目まで笑えないのです。この2ヶ月間皆に迷惑をかけてはいけないので練習あるのみ。目標を作ることはいいことかも。クリスマスパーテーも結構楽しめました。食べたり 踊ったり、抽選ではサマーランドの招待券が当たったのです。でもほんとはハワイ旅行当たりたかったな。
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年賀状にカレンダー作成それと年末の大掃除。今年もあと少し、不覚にも風邪をひいてしまった。このところ ちょっと 忙しかったのでお疲れモード。鹿児島での法事も終わり、デイセンターでのボランチアも終わり一段落。咳を治さなくては。
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今日は朝の十一時からカラオケ館でリハーサル、そしてデイセンター おかりなのお教室とハードスケジュールでした。皆で思考錯誤しながらの活動です。どのような形 曲目が相手にとって喜んでもらえるのかが課題。大きな声で一緒に唄ってくれて、その様子を感じる余裕もみんな少しずつ出来てきたのでは。課題はお互いの音が聴いてあわせること。並び方も半円にしなくては。数曲 端と端で音がずれたのでした。デイセンターにはツリーも飾られ、スタッフの方も笑顔で気持ちがよいのです。テータイムのお茶も冷たいか、熱いのか、少し温かいのか全員30人位の方に訊いて、お配りしたのです。そんな細かい気配りと明るい対応に、多くの方がデイセンターに来るのを楽しみにしてるのでは。少しは楽しんでもらえたかな。
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帯の種類の中にある抱え帯は、女性が自害するときにすそが乱れぬようにも使われたとか。信長 秀吉 家康の戦国時代の歴史を思うとそんなこともあったのでは実感する。帯の種類の勉強のなかで。
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法事でいとこの方と40年ぶり位にお会いした。冠婚葬祭はそんな意味で大事なことになってきたよう。田舎の風習にはいろいろあるが、ご先祖さまを思いお墓に、お花が飾られるのであるが、大きなきれいな花束が枯れることのない状態が一年中。一週間に一度は墓参り。ひょっとしたら毎日なのかもしれない。実家の墓について、あちこちから造花でもの話があり、ご先祖さまの墓守を依頼することになった。この風習永遠と続くのでしょうか。土地から離れていく若い人も多いはず。経済的にも物理的にも 今生きている人の負担にならないと良いのですが。常にご先祖様に感謝の心をもっていれば、バチなどあてたりするようなことはないと思うのだけれど。跡取はいろんな意味で大変です。
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