08年6月 | ||||||
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大根は煮るか サラダにしていたのだけれど 炒めるのも美味しいとのこと。 油揚げに にんじん 緑の葉などあるもので炒めてあわせ 醤油 砂糖で切干大根のような仕上げ。思ったより美味しくて大根が残っている時などに。
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しっかりと結ぶコツをやっと得とく。帯だけで締めるので簡単そうで一番難しい。人数が少ないのがなにより 先生の目が行き届くのです。とはいっても結んで挙げる場合のこと。自分で締めるとなると前で結んで回すことになる。しっかりと形良く結ぶのは難しそう。私の年だと貝の口くらいしかないのかな?文庫などが形がいいいのに若い人向きとのこと。時代劇では奥方が文庫をしめていたけれど?文庫 花文庫 片流し 花一輪。帯板は入れたほうが形良く仕上がる。ウエストだけはタオル補正が必要。
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枝一杯にたわわ実をつけた小梅。梅酒をつけても枝一杯に残る。道路を掃除していたら 近所の奥さんが貰ってもよいかしらと。友達と毎年、もったいないと眺めていたとのこと。どうぞ どうぞで近所の奥様方三人で梅狩りに。私もウメシロップと梅干に再チャレンジ。皆様 今回うまく利用できれば。 来年からは小梅たちのお嫁入り先が決まりそう。欲しい人には嬉しいことだけれど、やたらに差し上げるのはすぐに黄色くなるので迷惑になる。声を掛けて頂いて本当に良かった。来年はカリカリ梅が漬けられる青い時期に。
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ボランテイアで病院の先生とコラボすることになり音合わせに。リズム音源があり エレキギターの演奏になる。伴奏があると安定し プレスリーの曲がリズムにのって楽しく吹ける。エレキギターの音が大きいのにおかりなにもマイクもつけると先生。耳が遠い人が多いので大きくて良いとのこと。大丈夫かな?以前は先生がボランテイア演奏を定期的にしていたよう。私たちにとっても貴重な体験になる。当日はテープにとってみなくては。どんな風に聞こえるのかな?
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教室の発表でカッチーニのアベマリアを先生とデユエットさせて頂いた。ソロよりも落ち着いてふけて嬉しかったのだけれど、あとでテープを聞いてみると私のセカンドパートの低音の音が安定していないことがよくわかる。正確な音を捉えるのが本当に難しい。メロデイーはこんなふうに吹くのだと先生の音を聞いて再認識。ソロで吹いたサニーサイドオブストリートはジャズ系。暗譜で吹いたのだけれどあとで聞くと1小節の長さがまちまち。気持ちよく吹くのでなく 頭の中ではリズムを刻まなければならない。とりあえずは足でカウントするしかないか。聞いていて楽しんでもらえるようになるまでにはまだまだの私。
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発表の順番。何の曲にしようかな?気持が明るくなる曲 行進曲 マーチ ポルカ ラテン系ときて 最後はジャズかな。リズムが気持ちを軽やかにするような気が。サニーサイド オブ ストリートの後半のリズムが好き。カッツチーニのアベマリアの美し調べ。デユエットの楽譜を作ってあったので先生にお願いしてみよう。美しいハーモニーを奏でられると良いのだけれど。練習しなくては。
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バレーボール男子がオリンピックの出場権を勝ち取った。まい試合 取って取られての1点に真剣勝負の試合ばかり。毎日のようにあるのだから 選手のコンデションとモチベーションの維持がどんなにか大変だったことか。本当に良かった。
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庭の小梅が豊作。梅酒を四本作ってもありあまる。なにか利用方法がないかと思案したが、ホワイトリカーで梅酒と酢で梅サワーに。小梅は少し黄色に色ずいてしまった。収穫がすこし遅くなったような気がする。美味しく出来るとよいのだけれど。
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一ヶ月かかりました。薬を飲んで咳は少なくなって楽になったのだけれど、喉を流れる鼻水は続いていた。やっと本調子に戻ったかな。体重が減って嬉しいような リバンウウドしないようにキープしなければ。
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