09年1月 | ||||||
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先輩の課外授業というTVドラマで千の風になっての作詞 作曲の新井満が先生。大胆な授業。自分の大切なものを絵にかいてもらう。家族だったり、大切なものだったりする。それをなんとみんな目の前の焚き火のなかに燃やしていく。強制ではない。炎のなかに消えていくその光景は強烈にいま生きている事、この瞬間は尊い時間だと気づかせてくれる。今 生きている事への感謝の心が回りの人、物へもむけられる。全員が書いた作文をみても、炎の中に消えていく光景を感じた前と後では人生の捉え方が変わる程にインパクトが強かったと思う。新井満も考え抜いての授業。胃が痛くなるほどだったのではと思う。
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バースデイカードが送られてきた。嬉しいものです。早いもので58歳。この年をどんな風に生きましょう。57歳はいろんな意味で蒔いた種が芽を出してきたような気がします。フラやオカリナを通して、人との繋がりが輪が広がりました。いろんな意味で甘えて無駄をしていた自分もいます。甘えることなく、目標をたてて、時間に流されないようにしなくてはね。今 生きている事に感謝。皆に感謝。
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今日は五節句のひとつ。この日の朝に無病息災を願って 七草のおかゆを食べるとの事。七草の節句とも言う。七草は せり、なずな(ぺんぺん草)、 ごきょう(母子草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(こおにたびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)の七草 お粥にして頂く。 邪気を払い万病を除く。またおせち料理で疲れた胃を休め、冬場に不足な栄養素を野菜で補う意味もあるよう。
季節の変わり目の五節句は 人日(1月7日 七草)の節句に始まり 上巳(3月3日 もも)の節句 端午(5月5日 菖蒲)の節句 七夕(7月7日 しちせき) 重陽(9月9日 菊)の節句。 |
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順調で良かったのです。夏にはバーバーズトリオのお仲間入りの予定。楽しみが増えました。
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お屠蘇、祝い肴3種、雑煮、煮しめ が基本。重箱に重ねてめでたさを重ねるという縁起をかついでいるそう。節日(節句)に祝い事を行い、そのときの祝い膳がおせち料理。
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穏やかな元日を迎え新しい年が始まりました。今年が良い年になりますように!いつものように近くの白山神社に一年の無事を祈願に参拝。
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