洗濯機で回してしまった。夜中に着替えをしたときにポケットに入っているとは思わなかった。修理が効くかな？。メインの補聴器ではないので良かったけれど、補助に必要な集音式の補聴器。事故保険に加入していて、無料で修理が可能かも　とお店で言われて　ちょっと安心した。だめなら、ホワイトイヤーを購入しようかと思う。

今日は姉が付き添ってくれる事に。遠くから大変かと思う。遠いから様子がわからずに心配なこととも思う。兄弟は多いほうがこんな時は心強い。明日は楽になりますように。

午後位から痛みが出てきて辛そう。今までの中で一番苦しいとか。ガスが胃や膀胱を圧迫するので苦しいみたい。チューブが壁にぶつかって尿が流れなくて、膀胱がパンパンなのではないかと看護師に何度も確認依頼。流れてるとの事。トイレに座りたいというので、看護師に相談。しばらく座っていた。その後　少し楽になったよう。背中からの痛み止めは定期的に入れていたけれど、あらたに点滴で痛み止め、眠れる薬を入れましょうとのこと。しばらくするといびきが聞こえてきた。楽になったよう。12時をまわっていたね。お疲れ様。

癒着をはがすだけの手術で短い時間で終わった。腸も切ることはなかったので、その後も楽かと思う。今日はICUなので自宅待機。明日からに備え睡眠を一杯とっておかなくては。

外科の先生。個室に見えて時、ニコリともせず、手術に乗り気でないのが目に見えてわかった。90歳を考えると、リスクもあるし、家族も手術を選択するの？？？のような態度なのでした。仕方のないこと。父との会話、動作を観察し、カンファレンス室に移動する歩行の状態をみて納得したらしく、最後には笑顔になられて、手術の原因、手術の方法、手術後の余病併発のリスク等をゆっくりと時間をかけて説明して下さり、父にも頑張りましょうと声をかけて下さった。ひと安心。今のお医者さんは優しい人がおおい。外来の先生が外科の先生に掛け合ってくださったのだと思う。この先生にも感謝。水曜日午後手術うまくいきますように。

担当医より、手術にむけて外科の先生と会議するとのこと。

父と一緒に寝るのは何年ぶりだろうか。

病院からの呼び出し。せっかく腸まで入れたチューブを抜いてしまったとか。胃カメラ使って苦労していれてもらったのにね。しばらく様子をみることに。今日から個室に移動。

300名入るが客席の近いホールで音響効果もよくて、おかりなの音色が素敵にきこえました。ねんどの演奏で先生オリジナルのもんしろちょうがとても素敵でした。おかりなにあっていて　先生らしくてハーモニーが清らかでした。ゲストのぽぽるても大きなおかりなが入って　よく音が揃っていてさすがだなと思う。愛好家達のレベルも高く、複合管も多かった。すご過ぎて、おかりなではない楽器とも思った。おかりなの素朴な音、演奏が私は好み。♪ハルモニア♪の演奏もまずまずでした。譜面台を寄せたほうがとアドバイス頂いたのに対応しなくて悪かったなと思う。ちょっと左側離れていたよね。録音を忘れたけれど、素敵なハーモニーを奏でられたと感じます。ソロは満足できる演奏ではなかったけれど、今の私の実力。緑の5C管　高いフアがだせるようになったと喜んでいたけれど、本番はやはり息が強すぎて　かかすれてしまって残念。伴奏音源はきれいに会場に流れてひと安心。今日はいろんな曲が聞けて楽しいおかりなDAYでした。先生とスタッフの皆さんに感謝。

夕方、夜の担当の看護師が挨拶に来る。人によって印象が様々。気持ちが明るくなって安心する方。なにも頼めないなと思う人。患者にとっては頼みの綱。感じがよくあって欲しい。明日は、いいよいよねんどのコンサートを聴いた後、おかりな愛好家の部で♪ハルモニア♪演奏。楽しんでふけたらなと思う。

胃までのチューブを腸までの長い管にするための治療。腸が詰まっていてうまく通せなくて1時間後、胃カメラを使って行うとのこと。同意書の記入を求められた。うまく管を通せないと、緊急手術の可能性もありますと説明を受けたので、休暇をとっていた弟にも連絡。無事に管が通って、父の話す声が聞こえたのでひと安心。胃カメラの大変さはわかっているので、2時間近くの処置に90歳の父がよく耐えているなと思う。医者も外来の診察が終わってからの処置検査。お疲れ様なのです。うまく通って良かった。

メールをみたら、父が腸閉塞で入院。なんとお嫁さんは今、足首骨折で松葉杖状態。あわてて病院に。あれだけ食事に気を配って、よく噛んで食べる習慣にしていたのに・・・。レントゲンでの診断なので間違いのないこと。考えてみれば体重も減って、力がでなくて　本調子ではなかった。宮古島の挙式には参列してもらえたけれどしんどかったかな？今回は手術になるかもとのこと。今日は、ぽぷりホールにむけての最後の練習。ひとり、風邪で欠席になる可能性が！これも困った。パートを1人で吹くのは不安なことと思う。私も5Cの練習をして準備だけはしておかなくては。

今日は孫と一日一緒。朝、7時半からお着物を着付けして、ママは結婚式におでかけ。上の子は風邪気味でお咳と鼻がでるけれど、熱はなくて元気。弟君の親孝行なのにはびっくり。ニコニコとご機嫌良くて、足を90度に持ち上げたり、寝返りは手が抜けずにいるけれど、よく運動している。ぐずることもなく、泣くこともなく良い子。親は上の子にも気を配ることも出来るし、今はなんとも良い方向に育っている。二人と遊んでいたら、保母さんの仕事をしたいほど。とにかく可愛い。パパは掃除機をかけたり、よく手伝っているよう。洗濯物を取り込んできたその多さにびっくり。子供がいると毎日のこと。私もそんな子育てをしてきたはず。

ポプリホールの自主練習。大きい管を吹くのは難しい。録音したのをきいて、微妙にずれるのを感じていた。歌口から息を吹き込んで　音として出るのにタイムラグがあるようだ。10Fは私の息にはあわなくて、普通に吹くとピッチが高いので　1音、1音、音程を気にしながら吹いていた。あとはブレスの位置と吸い込みかた。ゆっくり吸うと　これもまた遅れる。なるべく音をつなげて　短めのブレスでタイムラグを考えて、微妙に早く　音をだす。ムムム　難しい！大きい管の音は良く響いて、あっていれば素敵なのだが、ピッチがずれてると目立つ。全体の演奏を左右するのです。本人は気がついていないことがおおい。いままでに何度もそんな演奏をきいている。10F管は避けたかったけれど、いい勉強になります。あと　1週間　トライです。