フォトシネマ美里その29
作品No145 あすという日が 令和5年06月
卒業ソングとして今でも歌い継がれている曲。 作曲は八木澤教司氏。作詞は山本瓔子さん。 東日本大震災の 復興支援シンボル曲にもなった曲。 11年前にDTM伴奏入力してありました。DTM入力を始めて11番目の曲。
合唱曲として 元気を貰える 素敵な曲です。オカリナでチャレンジ。 ピッコロ管 いまだに吹きこなせず 音程が甘かったり 雑音が入ったりです(-_-;)
映像pixabayより 気球 虹 等 を利用させて頂きました。 気球に乗って 空を飛んだ気分で 心がおおらかになります。 クリエーターの皆様
有難うございます。 令和5年6月18日 作品No.145
作品No144 TAKUMI 匠 令和5年05月
松尾卓氏作曲の TAKUMI/匠。オカリナで吹いてみた。 「大改造!劇的ビフォーアフター」の番組で ”なんということでしょう！” のナレーションと共にに流れてくる。
住みずらい家屋の リホームの依頼を受け 建築家（匠）が 依頼主の思い出も大事にしながら 改造されていく過程を綴ったドキュメンタリー番組。 快適な住まいとなって喜ぶ姿は 視聴者も巻き込んで 感動とともに楽しませてくれる。
オカリナの単管で吹きたくて オカリナの音域に入るように音符を動かしています。 画像はpixabayから 心穏やかに 癒されるフリーの動画を使わせて頂いた。クリエーターの皆様 有難うございます。
令和5年5月16日作品No.144
作品No143 ル・ローヌ(河）多重録音 令和5年03月
作曲家 服部克久氏の ル・ローヌ (河）をオカリナで多重録音。 ピアノの旋律が なんとも美しくて 心癒される曲。 ローヌ河はスイスの氷河を水源としてプロヴァンス地方を潤し、最終的には地中海へと注ぐ 雄大な河の流れ。煌めくその水面の優雅さに思いを寄せて 作曲されたよう。
画像はpixabayより 河の風景動画を使わせて頂いた。映像のの美しさに感動する。 有難うございます。 令和5年3月31日 作品No.143
作品No142 シルクロード多重録音 令和5年03月
シンセサイザー奏者 シンセサイザー作曲家 喜多郎の作品。 ＮＨＫドキュメンタリー「シルクロード」のテーマ曲。 シンセサイザーと共に 情感のある美しい旋律に 心魅かれる。
シルクロードの広大な風景も 浮かんでくる。 前回 ソロ演奏でアップ。アンサンブルでも吹きたくて 楽譜を作成して多重録音に挑戦。 美しいハーモニーで 奏でたいのだけれど 思うようにはいかない。
ザ・ピーナッツのお二人の美しい歌声が心地よく ハーモニーが大好きでした。 画像はpixabayより シルクロードのイメージ写真を使わせて頂きました。
有難うございます。令和5年3月2日 作品No.142
作品No141 いのちの歌 令和5年02月
NHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌。双子の姉妹の波乱万丈な人生を、叙情豊かに描いた物語。
作詞 竹内まりや 作曲 村松崇継 。暖かいオカリナの音色に合った曲と思う。
沢山の人に演奏されている。レパートリーに加えたいと 多重録音にチャレンジ。
画像は My Photoより 春夏秋冬の画像。
コロナ禍でも 季節は毎年 何もなかったようにめぐる。その風景に癒される。 令和5年2月8日 作品No.141