秋の風景
秋の風景 作詞 作曲 成田美里
朝露 光あびて ひとしずく こぼれん
香りたつ 金木犀 虫の音 かろやかに
ときは流れ 移りゆく景色
一度の出逢い 心にとめて
秋空 澄みわたり みずとり空舞うよ
山の葉 夕陽浴び 茜色あざやか
そんな 秋の風景
季節は秋 銀杏は黄金色に輝き もみじは真紅に燃えている。
静かな秋の訪れ。紅葉 黄葉 錦絵のような素敵な季節です。
日本列島 秋は紅葉を追って 春は桜を求めて旅がしてみたい。
春 花が咲いて 葉が一杯の太陽の光を浴びて 実をつけ種を落とし
秋 舞い落ちた葉は 春の芽吹きのための養分となる。
ただ それだけの自然の営みに、人の心は癒される。
おかりなはバスC管 平成十七年十ニ月作品
メロデイーを作ったままになっていた曲。ボイトレの先生にコード付けも教えてもらえることに。
裏声 高音が出なくてコンプレックスな私。ボランテイアで歌う必要が生じ、勇気を出してならっている。
コード DTM 曲の作り方も教えて下さるとの事で、今までのオリジナル曲が
形になりそうで嬉しい。
あっという間にコード確認して伴奏が出来上がります。ギターで伴奏も演奏して下さいました。
「求めよ さらば与えられん」かな?ギターの生演奏。なんだか 夢が叶い、嬉しいことです。
ギター伴奏 三浦先生 おかりな 美里 平成二十六年十月作品