05年7月 | ||||||
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幸いに天気は午前中は晴れてました。八方ヶ池をめざして、ハイキングというよりは山登りでした。高山植物が咲き乱れて一番の季節かも。残雪は残る白馬の山々も素敵。ゴンドラ リフトを使ってだけれども、こんな素敵な景色を見ることが出来て幸せなことです。日本にも私が見ていない素敵な風景がまだまだ一杯あるのでしょう。楽しみです。
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バスツアー初日、ゴンドラをひとつ乗ったところで雷が接近との事で運行中止、待つこと一時間、やっと高原にたどり着いた。ところが散策中にすごい雨、なんとびしょぬれ。また雷が接近とのことでゴンドラは運行中止。昨年、雷が落ちてゴンドラが宙ずりになってから、厳しく制限されているよう。マイクロバスでの輸送とのこと。麓からあがってくるのに40分かかるとか、25人乗りで待っている人は300人位、どうなることかと思ったのだが、霧のかかった山道をじわごわと降りたのでした。
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今年も見ることができました。昨年と同じところ。今回はお部屋からではなく水芭蕉園を散策しながらの鑑賞。最初は見えないのでいるのかなと思ったけれど、目がなれてくると、あちこちにポッ ポッ とひかり輝いてます。感激でした。なによりも息子の彼女との初顔合わせもあったのです。息子に気を配ってくれている様子をみて微笑ましいのです。ちょく ちょく遊びに来てくれるとよいのだけれど。玄関を掃除してくれたり お菓子を買ってくるひとがいて意外なのでした。息子の彼女となると・・・・・・。
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忍野八海。まだ見たことがなかったのです。あいにく雲で富士山は見えず残念。きれいに澄んだ底からたしかに、水が湧き出ています。水の色の青いところもあり不思議。帰りには紅富士の湯に立ち寄り露天風呂にのんびりと。富士山の姿が見えたら最高だったのだけれどね。
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日野公民館でおかりなのコンサートに。コントラバスのおかりな なんとサキスホーンの形のおかりななのです。作った波多野さんという人もすごいけど それを吹く大沢さんもすごい。ソロ演奏で聴きたかったな。低音の響きの音なのです。それと 3連管のトリピュレットおかりな つまり3オクターブが可能な 夢のようなおかりな。見事に吹きこなして 二人はすごい出逢いなのです。いろいろと個性のある おかりな演奏者に出逢えて楽しみです。サインしてもらい CDも購入。
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霊園のねむの木がピンクのふわふわとしたはなを咲かせていました。紅葉もプロペラのような 花だと思うのだけれど、カメラを忘れて残念。
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今日の発表はテンポの早いラテン音楽。でだしで間違えて吹きなおしたけれど、あとは最後までなんとか。バラードも好きだけど、ボサノバ タンゴを聴いていると心が動く。ルーツをたどるとひょっとして?次もラテン曲にしようかな?リベルタンゴ ベサメムーチョあたり。同じ曲がいろんな楽器 いろんな編曲で演奏されている。自分のイメージで自由なのだと実感。相変わらず 間違えずに吹きとおすことだけに精一杯。継続は・・・・・なんとかです。一歩ずつ亀のごとく歩くことに。
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今月の予定。HPをリニューアル 写真とおかりなのオリジナル曲をベースにすっきりしたものにして。コンパクトデジカメを活用して、画像日記 掲示板の充実かな。時間にゆとりがあるうちに形にせねば。
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