11年2月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 |
|
|||
落語と歌と演奏が楽しめて面白かった。オペラの落語版。歌劇の庶民版かな。クラシック歌手は落語にあわせた演技もあり、勝手が違うことと思う。落語のネタは時代に合わせて作り直し、沢尻エリカ 戦場カメラマン 小泉伸二郎、管直人 信子夫人、と出てきて飽きさせない。一回きりのステージではもったいない気が。練習も重ねただろうと思う。フルート、ピアノ、チェロ、ギターの演奏がバックを務める。演奏だけをもっと聴きたかったかな。面白い試みなのでした。
|
|
|||
プライムニュースをよく見るのだが、昨日は政治家の大塚さんと鴨下さんがゲストで医療と介護保険制度についてがテーマ。日本の制度は素晴らしい。けれども医療費の支出が予想以上に大きくなっているので、制度を存続させるためにはどのようにしたらよいかの内容。二人とも丁寧にはなされて、よく理解できた。国民一人一人が身近な問題として考え 行動に移してなんとか このよい制度が壊れないようにしたいもの。これから先の世の中が 心配 不安のない世の中であって欲しいと思う。お二人は国民的合意を勇気を持って行おう。自助 共助 公助。でまとめられていた。国民一人一人、認識して、考え、選択してどのような制度を理想とするかの国民的合意の形成。そしてひとりひとりがこの制度を維持するために医療費を抑えていくことを認識して実行し、地域でささえることも必要、そして国が支えていく。たくさんの人がこの番組を見ていたら、影響の輪は広がると感じる。私が感じたのだから。
|
|
|||
朝の連続ドラマ てっぱん でトランペットの音色が流れる。それがすごくいい。最初の頃は 明るい曲の またあうひまで。最近は A Wandaful Worldが流れてくる。語りかけるようでこれもまたいい。
|
|
|||
自宅のデッキでは問題なく音が出ていたのに、楽器店のデッキとの相性が悪いとは思っても見なかった。それも自分で伴奏入力した曲も時々とんだ。予想もしなかった。昨年は大丈夫だったのに。今後はCD音だしの確認が必要。とりあえず、伴奏にあわせて、でこぼこ道になったけれど、なんとか吹ききりました。思ったより開き直ってふけたので、楽しめたかな。お世辞でも何人かに素敵だったと声もかけて頂いた。間際になって優しい音をだすのに気を配って練習。いつも正確な音ををださなきゃと頑張った音になってしまう私。おかりなに心を寄せなければなのです。昨年は自分の心臓のコントロール、今年はおかりなに心を寄せることが少し出来たような気がする。それにしてもねんどの演奏は素敵。なかでもトランペットの休日 バッハのアリオーソ そしてさくらに感動。ギターとおかりな2本が見事なほどに融合して美しい旋律が奏でられる。あきらめずに一歩ずつ歩いていこう・・・・なのです。お疲れ様でした。
|
|
|||
午後練習。Winnding road はなんといってもリズムが難しい。リズムにのって楽しそうに吹くことが課題。桜の栞は高音をいかに優しく 吹くかなのです。二人で最後の練習。帰宅後 今年もまた恵方巻きにチャレンジ。一人もくもくと巻くのもむなしいけれど、今年は実家のお嫁さんがきてくれて一緒に楽しく12本完成。今年は菜の花はやめて、ほうれんそうチーズを使ってみた。お出かけがあったので、すし飯を早めに作っておいたら、なんだか固まりになって 巻きにくかった。すし飯は8合必要。中身を中心にするのが難しい。
|