美里のつぶやき


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過去のつぶやきリスト


嬉しいかな 2011/05/25
.PIXTAで写真を一枚お買い上げ頂いた。私の自慢のワンショットだったので嬉しい。著作権も心配ない。北海道のオンネトー湖を撮ったもの。素敵な時間に出逢った瞬間。湖の色は美しく 湖底までが透けて見えます。風が吹かないひとときのシャッターチャンスなのでした。風が吹くと湖面に漣がたって、美しい色も消えるのです。この湖の本当の美しさを見た人は少ないのかも。テレビのCMで流れていたけれど、この湖の美しさは表現していなかった。久しぶりのお買い上げでやっぱり嬉しい。またいい写真をとって、アップロードしようかな。

またお誘いが。 2011/05/22
オカリナコンサートを企画される方から、すずらんとして参加のお誘いの電話があった。あいにくその日はフラのボランテイアの予定がすでに入っていたので、まとめ役をお願いできないかと何人かに連絡をとってみたが、都合がつかないとのことで、今回は辞退させて頂くことでお返事をすることに。昨年のオカリナアンサンブルコンサートでの演奏が良かったのかな?20人で夜明けのスキャット、瑠璃色の地球、泣かせたまえを演奏。皆で練習も頑張ったのでした。懐かしい。

ランチ 2011/05/18
フラのリーダーが体調もあって、楽々会を卒業することになり、皆でありがとうのランチ。お蕎麦が好きな方なので お蕎麦屋さんをリサーチ。水曜日のお休みのお蕎麦屋さんが多くて、2番手のお店だったけれど。美味しいと喜んでもらえてよかった。フラのボランテイアに誘って頂いて、私も人生を楽しくさせて頂いた。衣装から小物まで作ってくれて、すべてのことを一人で切り盛りしてくれたのだから、大変だったことと思う。なによりもフラが大好きな方。今後は楽花として新たに活動を続けることになり、みんなで役割分担してなんとかなりそう。たくさんの衣装ももったいない。続けられるところまで頑張ろうなのである。皆を育てて頂いて、ご縁を繋いで頂いて、心から感謝です。お疲れ様でした。

新緑のオカリナ交流会 2011/05/14
良い日和でした。暑くもなく 寒くもなく 木陰でいろんな曲を聴いて、演奏もして、ホトトギスもあいだでほんとに上手に鳴いて盛り上げてくれました。シング演奏の途中、風が吹いて、譜面台が倒れそうになり、皆 あわてて、音が一瞬消えましたが、後は落ち着いて、桜の栞も18人で心地よく吹きました。最高の自然の舞台です。皆も楽しそう。駅から30分近く歩くけれど、自然豊かな四季の森公園。帰りは よし 葦の緑の田んぼのなかから聞こえるカエルの大合唱を聞きながら散歩。懇親会にも15人で参加して楽しい一日。

自主練習 2011/05/12
交流会の自習練習をしてから、オカリナ教室へ。今日は先生からすごくうまくなっているとお誉めのお言葉が。練習をした甲斐がありました。本番はあさって。19人で楽しく、後はお天気を祈るのみ。

いちごがり 2011/05/07
近場でいちごがりが楽しめた。ビニールハウスなかに赤いつぶつぶの可愛いいちごがいっぱい。摘んだ分を量って料金を支払い 外のテーブルで食べるしくみ。摘み方等の説明があったのだけれど、ミツバチについての説明もあった。今日は気温が低いので あまり飛び回っていないけれど、いちごの裏に隠れているので小さいお子様は気をつけてくださいとのこと。ところどころにミツバチの棲む箱が置いてある。考えてみればビニールハウスの中だから受粉のためには不可欠。いままでのいちごがりでは気にしたこともなかった。我が家の庭の果樹もたくさん実をつけてもらおうと思えば、受粉の手間をかけないといけないのかも。あらためて 自然界のそれぞれに与えられた役目の不思議な繋がり。今日は孫と一緒で楽しい一日。

素晴らしき医師。 2011/05/05
被災地で活躍する医師のドキュメントがあった。専門家とはいえ、常日頃、研究し、経験も積まれて努力をされて 準備をされていたと思う。今回のような今までに経験のしたことのない非常事態のときに、出来うることを即座に判断して実行にうつし、時間の流れのなかで変わっていくことに適切に対応し、リーダーシップを掲げる。その姿に感動です。その方の真摯な人間性の上に成り立つものの感じさせられた。どんなにか被災地の方のお役に立てられたことかと思う。医療スタッフが全国から集まってから始めた、避難所を回り、生活環境の状況や現実に不足している物資、薬品等々の貴重なダーターの収集、整理、分析して 市に訴え、それでもだめなら県にまで足を運び訴える。国をも動かすその行動力。支援を受けられずにいた避難所の存在を把握もした。東北の方は我慢強い。回りの実情も思いやって遠慮がちに現状を伝えるように思う。少しずつ、復興に向かってのあかりが見えてきた。自分に出来ることを実行にうつして、影で支えているたくさんの人々の姿を目にして、人間って素敵だなと思う。

支援の輪 2011/05/04
プライムニュースで NADIAと東北支援プロジェクトが取り上げられていた。NADIAは外国の女性が代表。もうひとりは早稲田大学の若い先生。多くの人を動かし 組織的に支援している。行政の流れでは遅くて行き届かないところを、現地に入り、隠れている実情を伝え、必要なことに対して即座に対応していく形を作り上げていく。情報ツールをフルに活用し、ツイートで呼びかけ、メール、メデイアで 伝えた。支援はしたいのだけれど、どうしたらよいのか思っていた人が、それに答えて行動する。貴重な力 支援の輪の構築です。託した義援金も こんなところですぐに有効に使って頂けたらと思うのです。



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