06年4月 | ||||||
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基本がいかに大事かの話。すべてのことに通じる。素直な心になって、一度、受け入れて、体で覚えるほどに。その上にある応用であり 変化でないと確かなものにならない。感動を与えてくれる人の 表には見えない努力、そして初心を大事に基本に忠実にと・・・答えは一つのよう。もうひとつのお話。 家の中で家族が、優れものの携帯で会話をするようにならないで・・・と。コミュニケーションの大切さ。修学を迎えられたこと。家族の協力 理解があって。感謝の気持ちを伝えてましょう・・・と。とても魅力のある先生のお話でした。私も思う。ありがとうの感謝の心があれば、いつも笑顔になれる。
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終わりました。今日が修学式と余興のフフララダンス。もっとこうすれば良かったとあるのだけれど、とりあえず みんなが手も足も出ない、だるまさんにはならなかったよう。踊りながら振り向いたら、ニコニコとしていた様子。親亀こけたら小亀 孫亀みなこける。私もかなりの緊張感。観客の様子も伺いながらなんとか踊りきりました。全員で練習出来たのは一回だけ。30分、5回くらいの練習。実技試験も間にあったし、皆も大変だったと思う。その中で笑顔で楽しそうに踊っていたのだから 正直びっくりです。余興 されど余興 終わってほっとです。お疲れ様でした。
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全員ではないけれど、交通費をかけてまで練習に参加してくれました。余興、されど余興。舞台もどうなっているのかもわからず、かなり不安。できることは、皆がだるまさんにならないようにと練習の機会だけは設定。私を見ながらならば、なんとか最後まで踊れそうなところまでになって、ちょっと安心。いまさらながら、大役を引き受けたもの!何事も私自身のためと思ってベストを尽くすしかない・・・。歌詞を模造紙に書かなければ。願わくば観客の目がそちらにいって欲しいのひそかな期待。みんなで楽しめたら最高なのだけれど!
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本当に可愛いのです。りんご 富士の花の蕾。毎年見るのが楽しみ。横で梨の花が白く咲いて、びっくりグミの花は大きさ形の違う花が! きっと雌花と雄花なのでしょう。今年初めて気が付きました。枝に一杯です。全部実がつくと良いのだけれど、いつも少ししか ならない。去年、植木屋さんが切りそろえてくれたので、庭はとってもすっきりときれいなのです。一杯なるかも?。でもシャッターチャンスは逃してしまった。ちょっと黄色く、元気がない色。けれどもりんごの花の蕾はまさにこの瞬間。ほんに愛らしいピンクの可愛い蕾。ニコニコです。indexにもUP。
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筆記試験も実技試験もなんとか合格。実技試験は思うようでなかった。帯揚げを忘れてしまい、慌てたのです。前の日にあと一歩の努力をするべきでした。詰めの甘い私がいます。反省。でも やっとほっとしました。あとは修学式の余興のフフララダンス?。 あと一週間なのです。
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おかりなの教室にニューフェイスが3人(男性二人、女性一人)も加わりました。春四月 木々 花 鳥と目覚めてきます。なにか新しいことをはじめたくなる季節です。
おかりなの音色のとりこになってしまうかな。 |
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留袖の着装 話法も入れて12分。 この年になってなんと言う緊張感なのでしょう。ただ、練習あるのみ。直前の30秒の調整時間を15秒にして欲しいな。最後の仕上げをする時間がまったくないのです。
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サンデイエゴでお誕生日を迎えているあなたへ パソコンなる便利なものがあって おめでとうと伝えることができました。エジソン以来の発明だと思うのだけれど、誰が発明者なのでしょう。マイナスもあるのかな、今の時点では、医療 生活、情報 時間の有効活用へと なんともはかりしれないプラスの輪。いつもいつも感嘆符なのです。
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只今、海外出張中。パソコンは本当に便利。早速にメールも画像も届いていました。時間の共有ができるというか、ほんにすぐれものです。
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葉ボタンが私を呼びました。なんともいえない、ふわっとした白い葉のなかに緑の花の蕾。シャッターチャンス。素敵な画像が取れ、私なりには満足。購入するときは、葉ボタンよりきれいな花のほうがと、一言余計なことを言ってしまった私。反省です。すべてのもの 今が一番と輝く時がありそう。雨上がりの朝、露にぬれた草花の写真も久しぶりに撮りました。
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お茶の先生の納骨式でした。たくさんの親戚の方に囲まれ、一人娘を大事に思う先生の心使いを感じました。もうすぐ1歳になる可愛い孫達の成長を空から見守っているのでしょう。
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