美里のつぶやき


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過去のつぶやきリスト


検査入院 2012/03/31
父 検査入院の連絡。胃腸の調子が良くなかったよう。入院は何年ぶりかな。補聴器を使っても会話が思うようでないの不安のことと思う。

心不全にて 2012/03/25
おかりなのお教室の仲間のお通夜。突然なお別れです。最初に発表で吹かれた時にとてもきれいな音で素敵でした。お母上様の介護で定期的に通われ、合間におかりなを楽しまれていた方。前回のお教室で帰りがけに、落葉松 霧のかなたに 素敵な曲だけれどと吹いたことありますかと、話しかけられたのが最後になりました。ネットで調べて素敵な曲だったので、お話しようと思っていた所でした。お母様の告別式で具合が悪くなり、22日に旅立たれてとのこと。もっとおかりなを吹きたかったと思うと切ない。おかりな仲間10人で献奏。若いお坊さんの法話。63歳の若さでなんと無常なことと思う。さればこそ今を生きている人はこの命を大切に、たくさんの方のご縁を大切に、故人は皆様の心に これからも生き続けていますと私達に話された。法話も色々、今日のお話は心にしみました。ご冥福をお祈りします。

コンサート 2012/03/24
先生のおかりなと ギタ− リコーダーの先生のコンサート。飯綱合宿の先生方達。ギターとオカリナは相性が一番なのだけれど、リコーダーのメロデイーにオカリナのセカンドパート演奏も素敵でした。先生のドレス姿もスタイル良くてびっくり。53階の居酒屋での打ち上げにも参加。夕陽が美しく、富士山も見えて夜の夜景もきれいなのでした。

オカリナ 2012/03/22
春の交流会の曲目は 愛の賛歌と 君にのせて、19名の参加の予定。先生に細かくご指導を頂いているが、皆様から自主練習のオフアーがあり 予定を組んだ。最初の合図の首振りを順番にすることになり、気が楽に。夢に出てくるほど悩んだこともある。簡単そうで難しい。結局は どんな合図をだそうとも、普段練習しているテンポになるのです。首を振るテンポにあわせることも難しい。最初の音が揃えば良い事に。合図する人をみてねと言うしかない。そうでないとピエロになってしまうのです。

医者もいろいろ 2012/03/19
昔に比べると 感じの良い医者が増えている。今日の目医者には腹が立った。眼圧が高いとご機嫌斜めに。ちょっと高いのですかと尋ねたら、いつもより高いと言われ、血圧みたいに変動するものですかと尋ねたら、変動するから高いのです。その言い方はおかしいですと言われてしまった。薬がたまっているので、しばらく ストップをお願いできますかと申し出ると、薬を飲んでいない事にになりますね。家族がきちんと見て下さいと言われ、目薬もきちんと さしていなくて眼圧が高くなったのではと言われる始末。4箇所の病院にかかると薬の数も多い。必要なものは飲むけれど どうでも良い薬は整理したい位。父は几帳面な性格。耳が遠くて良かったと思う。嫌な会話の全貌はわからなかったと思う。カルテに向かって話すし、患者のことは考えていない。久しぶりに腹がたった。前回と同じ処方をしますと言っていたが、薬局にいくと減っていた。先生もお疲れとは思うけれど感じ悪し。

あれから一年 2012/03/11
東北地震、福島原発事故から一年。詳細がわかってくる。数え切れない命のドラマがあり、いまではそれを乗り越えて、未来への希望をたよりに生きて人々も多い。政府の支援がもっとスムーズにいかないかなと思う。何もないところから あらたに負債を抱えながら再建にむかう経営者もたくさんいる。頑張ってくれる人がいると、雇用が生まれる。それは 人々の未来への希望になる。福島原発、もっと最悪な結果もありえたことを知ると、恐ろしい。もっとすごい地震が来ないとは言えない。地球的に原発問題を考えないとと思う。もっと安全なエネルギーを。

カトレアの花 2012/03/09
近くのお花屋さんへ。黄色いカトレアのあまりの色の美しさに足を止めた。一輪咲いていた鉢。カトレアにアピールされているようで我が家へ。食卓を彩っている。本当に美しい色。カメラにおさめたが、その美しさがとれているといいな。

確定申告 2012/03/06
確定申告書。無事に提出。トリプル管、無理かなと思っていたけれど、なんだか音がつながってきた。嬉しいかな。高温で固く焼き締められた固い管のためか、音は一定している。あとは、移動する時の音がつながれば良いのだけれど。あきらめなければ なんとかなるかな。

ランチ 2012/03/05
小学校の時のサッカー親の会の仲間5人でランチ。近くに住んでいても、なかなか顔を合わすことがないのは、私だけではないようで、子供達のことや色々と話がつきなかった。子供達は小学生の時の顔しか浮かばない。30歳を超えて大きくなった子供達にあってみたいもの。

いまでも 2012/03/02
地震の直後から瓦礫の山を取り続けていて写真家。途中からそのことに これではなにかが違うという思いが。それから始めたことは被災地の方の写真を撮り、額に入れて届けることに。照明もセットもあり、スタッフもいる。とても良い写真がとれている。それも無料のようだ。それだけではない。被災者のいずれは忘れ去られることが怖いの声を聞き、神奈川の中学生にその写真の方へのメッセージを書いてもらい、一緒にお届けしている。被災者の方は写真に喜び、お手紙に感動し、どんなにか心強い思いをされたことかと思う。涙ぐまれていた。人間て素敵だな と思う。娘の結婚の記念旅行で松島に来ていた外国の3人の家族が津波にあい流された時に、命を救った方、母国に帰してあげなければと大使館との手配をした方、バスに乗り遅れて、車で新潟まで送った方。その家族を泊めて食事を準備された方。なんとも素敵な日本人達。言葉も通じず、知り合いもいない日本で、地獄を見たと思う。でも素敵な日本人達に救われたよね。

大雪 2012/03/01
さすが3月の雪は溶けるのが早くて助かった。でも昨日雪かきをして腰が重い。私しかいなかったので、仕方がない。雪国はほんとに大変と思う。久しぶりに雪だるまを孫と作った。カメラでパチリ。息子と作った雪だるまの写真が懐かしい。時の流れをあらてめて感じてる 不思議な感じ。孫はほんに可愛い。



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