09年6月 | ||||||
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2回目の訪問。今回は 1週間前にリクエスト曲があるといわれてあせりました。なんと”コンドルが飛んでいく”も入っていて、あわてて簡単な楽譜にソロイントロを前後につけて仕上げました。間違えないかとドキドキ。この曲は人気がある。男性の方が終わったあとわざわざこの曲が一番良かったと言葉をかけに来てくださった。コンドルを吹きこなす事はオカリーナ達の目標。次回は完全楽譜で頑張ろう。エレクトーン伴奏と歌に世話役の友達の3人グループ。グループ名も {花 ふう〜る ふぁん}にきまりました。私は気が楽で、オカリナを楽しんで吹くことができて、とても幸せ。
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今日のセンターは人数は五十人以上もいて多かったのだけれど、いつもと空気が違い参りました。病院が併設されているので。重症の方が多かったのか 車椅子で来られていたのだが、生体反応が感じられない視線。東京音頭を吹いても手拍子も歌もでてこないもちろん拍手もない。こんなこと初めて。私もソロ曲で間違えてしまい最悪。歌詞を手で、もてるのかなと心配したけれど、ちゃんと手にしていた。フラを踊ってもニコニコと返してくれる視線も拍手もなかったように感じる。日常の様子が想像される。その雰囲気にあわせて 曲も替えて対応しなければならないのかも。いつも利用者さんの笑顔と拍手で楽しんで下さる姿をみて喜びを感じているので、今日は疲れました。次回訪れる事があるときはモチベーションを上げる工夫をしなければね。
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100人からのチャリテーのゴスペルを聴きに友達と中野ゼロホールへ。英語がわかればもっと感動するのだろうなと思う。歌詞がわからない。歌はメロデイーと歌詞の内容が一緒で感動が倍になる気がする。音楽はいかに聞く手に想像力を湧き上がらせられる旋律を生み出せるかにあるような気がする。歌い手の音色 ハーモニーの美しさ。ゴスペルはたくましさと力強さがあり、元気と勇気をもらえる。友達が親子三人で参加していて、それもまた素敵な事。
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ランチのご招待で東京湾クルーズ。あいにくの小雨でしたが大きな船でひと回り。2時間。飲んで食べました。ウクレレマンのお誘いで月の夜は皆様の前でパフォーマンス。その場で振りをおしえてもらっての即興。なんとかリーダーの踊りを真似て笑顔で踊った。どうせだったら 衣装も決めて踊りたかったな。他の方のパフォーマンスも見てみたかった。勉強になりそう。
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