こちらが勝手に期待していたのだが、当てが外れてしまい、残念。立場によってのスタンスがあるので　いたしかたのない事。今後は交流会以外の世話役は控えよう。進行役はできても。音楽的まとめ役の才はない。オカリナを始めて間もない人もいる。選曲には気を使ったつもり。夜明けのスャット、泣かせたまえ。でも奥が深かった。クラシックは奏でなければならない。それぞれのパートが表現をしなければならない。予想外でした。それにもまして　瑠璃色の地球のリズムの難しい事。流れでこの曲になったが、私の中ではこんな難しい曲は想定していなかった。自分自身は大丈夫かなと思っても　リズムを間違えている事もおおい。そこを指摘してくれる人がいなければ、お客様が見えるコンサート参加は避けた方がよいの結論。とはいえ　抽選にパスしたわけなので、やれる努力はして、最初から最後までは無理でも　素敵なハーモニーと思えるところが少しでもあればそれで良しかな。せっかくのチャンスだものね。　どんな経験も宝物になると思う。

11月21日のコンサートの実行委員会に出席。出演者が作るコンサートで実行委員として各グループからスタッフになる。企画委員の方はすごい。１０年目のコンサートになるそう。ボランテイアの精神と思う。音響効果の優れた会場でアコースチックな音楽がテーマのレベルの高いコンサート。抽選でパスしてから皆で特訓中。なんとか素敵なハーモニーを奏でたいもの。できる限りの努力しかない。２０日はスタッフとして動かなければならない。やるしかないと腹をくくることに。

ピクスタで写真をお買い上げ頂きました。それも　皐月の花の写真。人物写真などの購入がほとんどなので、風景　自然ものは珍しい事。カレンダーの素材に使われるとのコメントがありました。今までに3回もお買い上げのあった、マッターホルンとセントナバード犬の写真は著作法　肖像権（肖像犬）にふれるのでは　と不安になり　やむなく削除した。作品は風景　自然写真が多いので　今後　お買い上げ頂くことはないだろうとあきらめていた。我が家の庭で咲いた白とピンクの美しいグラデーションの皐月を撮影。何の心配もない。嬉しい限りです。

9月最後のフラボラも無事終了。雨の中をたくさんお見えでした。老人会とはいえ、お若い方達でした。今月は本当に忙しかった。今日で一段落かな。落ち着いていろいろと整理をしなければ。来月は11月のフォーラム出演のアロハウクレレをなんとか覚えなくてはならない。日本語の良い曲なので気が楽。リーダーがしばらくお休みになりそうなので、皆でなんとか頑張らなくてはね。

祭日の木曜日で、すごい雨だったので　お休みされる方もいるだろうと思っていたのに、皆様18名全員参加して下さいました。すごい。2時間程　先生に指導をして頂き　課題もたくさんです。11月21日のコンサート向けて　これからひとつずつ　クリアしてなんとか良いアンサンブルにしたいもの。

今回の合宿はのんびりとするひまなくて　スケジュールにおわれて　ゆっくり練習する時間もなかったかな。座ったまま　同じ姿勢で聞いているのも結構疲れて、年を感じたのです。参加者コンサートで3人で演奏。本番で音を外してしまい、残念。大きいおかりなは音がずれているだけで目立つので、意識して緊張したのです。やはりメロデイーが気が楽で楽しめたかな。プロのギター伴奏での千曲川　いのちの歌は大切な記念すべき演奏になりました。こんな夢のような企画を実行して下さったプロのギタリストのお二人の方と、講師をして下さった先生方、手伝われたスタッフの方には心から感謝。お疲れ様でした。山々に囲まれ、素敵な音楽に包まれ、優雅で有意義な日々を過ごさせて頂いて大満足。

朝食後、参加者コンサートで有名な講師のギター伴奏でさくらをオカリナ参加者6人で演奏。私は一人でセカンドパートで緊張。音　大丈夫だったかな？ギター伴奏が琴の音のように聞こえて素敵でした。コンクールでは19世紀に製作されたギターでの親子の演奏が1位に。その音色は優しく　魅力的な演奏。講師コンサートで、中島さんという　バイオリンアーチストの演奏にはびっくりです。その音色と演奏は、バイオリンが生き物のように見えて、時にはせつなく、時には激しく、バイオリンが唄っているようにみえて、すっかり魅了されました。若く美しい女性の演奏。もう一度聞いて見たいほど。チェロの演奏あり、ピアノ　フルート、リコーダー　おかりな、　マンドリン、　ギター演奏と一度にいろいろの楽器のプロの方の演奏をこんな風に聞ける事はないかもしれない。最高の時間でした。

朝の7時30分集合で長野まで。アッシー君からのお誘いがあり、金銭的にも物理的にも助かりました。荷物が重いのです。予定通りホテルアルカデイアに到着。山々に囲まれた新館のお部屋でトイレ　お風呂もきれい。お部屋も広くて、眺めも満足でした。部屋で練習し、夕食を食べて、演奏会を聞いて、レッスンをして、お風呂に入って、疲れてぐっすりでした。

9月はスケジュールがいっぱい。今日は病院での演奏。アメージンググレースのソロをパートナーがきっちりと仕上げてきました。私はピッコロで普通に二重奏。今日はマイクにきちんと音が入るように吹くようにとのことで、マイクは上からの位置でなるべくはずれないように吹きました。いつもは歌の方の声でおかりなの音が消えてしまうのだそうです。リズム音とエレキの音で前回はパートナーの音も聞きずらいので、今日はなるべく、くっついて吹くことに。反応の少ない患者さんですが、手拍子をしてくれます。以外にも森の小人がのりが良かったのにはびっくり　2曲を残してあっという間の1時間が終了。

近場でのフラボラ。畳の一段上のステージ。ここは苦手。畳の縁が気になるのです。無意識に踏まないように思うのです。足元もふわふわするので踊りにくい。フラはちょっと間違えてしまい残念。おかりなはグノーのアベマリアとＹｏｕ　aｒｅ　ｍｙ　sunshin 楽譜をしっかりみて演奏。

自主練習のかいがあり、すごく良くなっているとの先生のお言葉で、ひと安心。瑠璃色の地球がもう少しです。早めに始めて良かった。

先生の都合で9日の特別練習が変更になった。21名に急遽連絡し23日の祭日に参加者出来る人は何人いるかな？と思いきや。欠席予定者は2名のみ。場所を探してなんとか　20名入れそうな録音室を借りれた。音が大きいので学習室は利用不可との事。とりあえず場所が見つかってよかった。安かった。4時間で2000円でラッキー。先生に改めてメールを送り一件落着。皆様熱心です。

孫と花火を一緒に。しっかりと2本足で立つようになり、スタスタと歩き出すのもまもなくかな？保育園もスムーズになれているみたい。花火を不思議そうに見てました。

お着物です。成人式の振り袖の着装の練習。やっぱり　着物は美しい。お友達に感謝。補正から長襦袢　着装のプロならではのやり方を目の前にした。お声をかけてもらったのだけれど、助手としてなので思い切ってチャレンジ。学院に通ったとはいえ、実践経験がなくて自信のなかった私にとってはチャンス。今までたくさんの時間と投資をしてきたので、このままでは消化不良の状態なのでした。1月10日、初めて着物を着る20歳の女性のお手伝いができそう。とはいえ、2年間も着物からは離れていた。いっぱい練習して、いろんな事を学ばせてもらおう。

今日はオカリナボランテイアでした。2回目のデイセンター。お元気な方が多くて、　声を出して歌って下さったので、吹いていて楽しいのです。月の砂漠などは歌詞も用意していないのに、歌声が響き、ラクダにのって旅しました。今日は今までの中で一番のボラかな。話し掛けてくる利用者さんには　相棒が上手に対応して下さり、助かった。私ではたぶん、聞こえないふりをして、進めてしまうことになったと思う。演歌　クラシック　ジャズ　民謡　唱歌といろんな曲もご紹介できたと思う。今日は花◎です。次回は11月27日なので時間があるので、いっぱい練習ができそう。良い曲を選ばなくては。お疲れ様でした。